新型コロナウイルス「冬の感染予防対策」について(2020.12.13)
1、基本的な対処
(1)体調の悪い時(特に37度以上の発熱時)はお休みください。
(2)消毒・手洗いを徹底してください。
(3)マスクを着用してください(忘れた方は教会にも用意しています)。
(4)教会では「三密」(密閉、密集、密接)の回避に努めます。
(5)感染者が出た場合は、保健所等の行政指導に従います。
2、礼拝時の対応
(1)非接触型検温・消毒機 <ピッとシュ!>をロビー入口に設置しました。手首を近づけて検温し(通常より低く表示されます)、消毒を済ませてからお入りください。
(2)礼拝の座席の間隔を取るため「この席は空けてお座りください」のポップを座席に置いています。原則これに従ってくださるようお願いします。ギャラリーもご利用ください。
(3)上部の窓を常時開放しています。讃美歌を歌う時など起立時には窓を開けて換気します。
(4)防寒のため礼拝堂にはコートを持ってお入りください。
(5)発声の際はマスク着用のままとします。讃美歌は原則として2節まで歌います。
(6)聖餐のパンは容器に入れ、ぶどう液はプラスティック製の杯で配餐します。使用後は処分します。聖餐を受ける側も各自で手指消毒されることをお勧めします。
〇 注意する時には優しい言葉で、注意された人は聞く耳をもって、平和のうちに過ごしましょう。
名古屋教会 牧師 田口博之